寺田屋(てらだや)
龍馬が寝起きするようになったのは1865年の8月頃から。
ここを起点に大阪や下関などを飛び回り、薩長同盟を締結させて翌年の1月23日に寺田屋に戻ってきました。
伏見奉行所の役人に龍馬が襲われたのは24日未明。
お風呂に入っていたお龍さんが、裸で階段の駆け上り急を知らせたことで龍馬が逃げのびることができたというエピソードは有名ですね。
寺田屋はすぐ後の1868年の鳥羽伏見の戦いで焼けてしまったそうで、いま見学できるのは再建したもの。刀傷や柱のピストルの痕も龍馬とは無関係のようです。
現在お庭になっているところが当時の寺田屋の建物が建っていたところだということです。
それでも、京都の龍馬のゆかりの地はなかなか当時の雰囲気を味わえるところがありませんから、「梅ノ間」は一見の価値があると思います。

さまざまな龍馬グッズを見ることができますが、どれも観光地価格ではなく、控えめな地元的値段設定であることがホッとさせてくれます。

十石舟が遊覧船として運行されていて、両岸の柳、桜、アジサイなどを楽しむことができます。

